心の問題が一掃されれば“ブス要素”は解消し、たちまち表情美人!

あなたは自分の美しさに自信が持てますか?

どんなに造作が美しく、グッドプロポーションの美人でも、自分に自信が持てないという人は、この世の中に数多く存在します。

反対に、目鼻立ちはそれほど際立った方ではない。スタイルだってけっしていい方ではない。

にも関わらず、いつも笑みを絶やさず、大勢の人に慕われ、この人はめいっぱい人生を楽しんでいるな、と羨ましく思える人がいる。

おそらく周囲の人に聞いたら、前者のような人でなく、後者の人の方を“美人”というのではないでしょうか。

世間的には、前者のような人に対して「顔立ちは整っていてスタイルもいいけれど、あまり魅力的でない」という評価を下されるような気がします。

両者の違いはいったいどこから生まれてくるのでしょう?

私はそれを「心の問題」だと思っています。

「心の問題」というのは、気がかり。ひっかかり。はたからすれば、ささいで、どうでもいいことに過ぎないのに、本人は気になって仕方がないこと。

自分の中にある「心の問題」に気づき、前向きに対処している人は少なく、たいていはどうしてよいか分からず、それを持てあましているもの。

気づかないようにフタをしてしまっている人もいるし、はなから気づいていないというケースもある。

しかし、自分に自信を持てない人のほとんどは、こうした「心の問題」を抱えていることが多いのです。

そして、この心の問題さえ解決できれば、たいていの人は、“美人”になれるものなのです。

友人に、「学生時代、メガネからコンタクトに変えたら、モテモテになった」という女性がいます。

少女マンガや、お笑いなどでもよく見かけるネタですが、実際にもそんなことってあるんですねえ!

視力が極めて低く、いわゆるビン底メガネをかけていたという彼女。

チャームポイントの黒目がちの瞳は分厚いレンズの中でいつもぼやけていました。コンタクトをすることで、ガラスレンズに覆われていたつぶらな瞳が、初めて衆目に晒されることとなったのです。

「このコ、実はこんなに可愛かったんだ!」と、たちまちのうち、人気ものになっていったという彼女。

しかし、私はこれを、メガネを外したから、という理由でなく、彼女の心の問題が解決されたからだ、というふうに捉えています。

「メガネを外した私はきっと可愛いはず」という彼女のつよい思いが、コンタクトをした瞬間、確かな自信となって表情に表れたに違いないと考えられるのです。

「一重まぶたでいつも眠たい顔をしていたさえない子が、二重まぶたに美容整形したら途端に可愛くなって、モテモテになった!」

このような話も、実際には二重になって造作が美しくなったから、というより、二重にすることで自分に自信が持てるようになり、それゆえにモテ始めた、と考えるのが順当の気がします。

美容整形を何度も繰り返す、「整形マニア」の人がいます。これは“飽くなき美への追究”というより、不安からくる妄執といった方がピッタリくるかもしれません。

彼女は、どんなに腕のよい外科医が彼女の注文通りに顔やカラダを改造しても、満足することがない。自分に自信を持つことができないのです。

これは「心の問題」に起因する、一種の病気であると思われます。もし、彼女の心の問題を一掃、解決することができたら…。

彼女はこのような美容整形による危険極まりない人体改造をスッパリやめ、本当のシアワセを享受できるはず、と私は考えているのですが…。

それは彼女にとっては、大きなお世話なのかもしれません。